母の日は毎年5月の第二日曜日です。
グループホームもみの木にもお花の贈り物がたくさん届きました。
皆さんとても嬉しそうです。今の贈り物の花は色々な種類がありますね💗
母の日は母の死が始まり
母の日は世界中で様々な起源がありますが、日本の母の日はアメリカに倣っています。
アメリカでの起源は1907年5月12日に、アンナ・ジャービスという人が亡くなった母のために母が教師をしていた教会の祭壇に母が好きな白いカーネーションを飾ったことに感銘を受けて、翌年の1908年5月10日に470人の生徒と母親がお祝いをしたことが始まりです。
現在母の日に贈る花は赤いカーネーションになったのは後に母が亡くなった人は白いカーネーションを、健在の人は赤いカーネーションを贈るよう提案されたことがきっかけです。
こういった由来を知ると私ももっと母に感謝を伝えたくなりますね。
もみの木では時節の記念日も大切にしております。